成田山不動尊で車の祈祷してきました

アクセラ買って約1年。
大阪府寝屋川市の成田山不動尊へ交通安全祈祷へ行って来ました。

普通こういう願掛けは大抵新車購入時にやるもんなんですが、去年の今頃は家庭の事情でバタバタな状態だったので、時間的にも精神的にもそんな余裕はなく、そのままずるずると機会を失ってほったらかしていたのです。

そんな経緯があったので、新年を迎えたのを契機に改めて行く事に。

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角松でかっ!
松の内が過ぎたとはいえ、1月いっぱいは初詣期間なので高さ12メートルの巨大角松を飾ってあるのだとか。

ここは千葉の成田山新勝寺の大阪別院でして、関西で交通安全祈願の最も有名なところと言えばここになります。なんせ自動車祈祷専用のでっかいお堂があるくらいですから。

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ここにクルマをずらっと並べて拝んでいただきます。今回は空いてたけど、正月や交通安全週間とか混んでる時期にはショッピングモールの駐車場並にびっしり並び、なんと100台まで一気に祈祷可能だとか。

さてそんなわけでクルマを祈祷してもらいにまずは受付へ。

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祈祷料は四輪の場合で普通祈祷の5000円から特別祈祷の2万円以上までいくつかあるんですが、信仰心が強い人やお金に余裕のある人以外はみんな大抵5000円か7000円を選びます。

で私も例に漏れず5000円のにしようと申込用紙に必要事項を記入見本を見ながら書き込んでいくと、祈祷料1万円のところに丸がしてあるので、うっかりそこに丸するところでした。あぶねえ~

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これ暗に誘導してないか?
フリーソフトのインストール時に、チェックボックスに勝手にチェックが入ってる抱き合わせソフトと同じにおいがします(苦笑)。


そんなわけで受付を済ませたら、祈祷の時間までしばらくあるので、境内を少し見て回る事に。

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ここは元々香里遊園地という施設の跡地に建てられた寺院なので、境内はかなり広いです。その遊園地はとなりの枚方市に移転して、今の「ひらパー」ことひらかたパークになりました。



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本尊の不動明王を安置してあるという立派な本堂。せっかくなのでお参りしてきました。



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本堂軒下の寺社装飾。鮮やかな朱塗りの垂木や向拝の彫刻が見事で、このままずっと眺めていたくなります。



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豪華絢爛な本堂に比べて、その隣にあった大師堂は落ち着いた配色。


このお寺は交通安全で有名ながら、地理的に大阪の鬼門に位置するために元々は鬼除けとして建立されたという経緯があるので、毎年節分にはNHK朝ドラのタレントやお笑い芸人、人気力士が来て豆をまくイベントで有名です。今年はべっぴんさんの出演者と豪栄道が来るとの告知が貼ってありました。

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ちなみに豪栄道は寝屋川市出身でして去年も来てました。今やすっかり地元の星ですね。
当然ながらその日はこんなに人まばらでまったりとしておらず、テレビ中継もあって大変な人ごみでごった返します。



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そんなこんなしているうちに祈祷の時間になったので、自分の車を駐車場から祈祷殿の前に持ってきました。



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ドライバーは車から降りて、席に座って車と一緒に祈祷を受けます。
軒下とはいえ屋外なのでこの時期超寒いですが、大体15分くらいで祈祷は終わります。その後は運転免許の更新みたいに一人ずつ名前が呼ばれて交通安全のお札を受け取ります。



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これが普通祈祷5000円のお札。一緒にステッカーとお守りも付いてきます。


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裏には祈祷を受けた自動車の登録ナンバーが書いてあります。以前は紐にガラスに付けるための吸盤が付いていたんですが、今は道交法で窓ガラスに付けるのは禁止になってるそうで、代わりにサンバイザーにはさむフックが付いてました。

その事は成田山公式のホームページにも載ってます。

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http://www.osaka-naritasan.or.jp/gokitou/fee-gokitou/

これによると平成20年から禁止になったようですね。もう9年も前の話ですが、以前のクルマ13年も乗ってたので今まで知りませんでした。


しかしこのフック、アクセラのサンバイザーには幅が狭すぎて、見本写真のようにキレイに収まりません。

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まあ昭和の時代と違ってこういうのをわかりやすい位置に付ける人も今は少ないし、フックは取り外し可能になっているので、ステッカー共々グローブボックスの中でお守りいただくとします。

1年遅れの祈祷でしたが、この車を手放すその日まで事故を起こさず巻き込まれず、なにとぞ安全な自動車ライフを送れますように。
特に前の車では当て逃げ二度もされたので、どうか今回はやられませんように。( ̄人 ̄)


《外部リンク》

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アクセラのフロントアンダースカートにエアロガード2を貼ってみた

アクセラ購入から半年ほど経った頃、駐車場の出口のスロープを降りた時に軽くですが「ガリッ」という感触がありました。
帰宅して確認してみると、フロントアンダースカートの底に小さいスリ傷が!


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まあほとんど見えない場所ですし、気に病む程でもない軽傷なんですが、スロープや踏切りなどの段差越えには相当注意を払ってきたつもりなんですが、やっぱり擦る事からは逃げられないもんなんですねえ。無傷状態維持できたのたったの半年か~。

という事は今後もまた擦るに決まってるので、本格的なガリキズを付けないためにも市販のエアロパーツ用クッション材付けてみました。選んだのはシルクブレイズというメーカーのエアロガード2という製品。一緒に脱脂剤のシリコンオフと位置決め用のマスキングテープも購入。

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こういうモールタイプのクッション材は、アマゾンで検索しただけでも数点見つかりまして、どれも長さが2.5~3.0mと若干違う以外幅と厚さはほぼ同じ、価格も大体3000円前後です。
そんな中何故このエアロガード2を選んだ理由はというと・・・



エアロガード II 05

取り付け向きに前後があって、前に来る方が角がなめらかになっているという一工夫があったからです。
他社製品でも同じ仕様がもう1社ありましたが、この製品がアマランのベストセラー1位でレビューも最も高評価が多く、そして長さが3mと最も余裕があったのが判断理由です。とはいえ両者ともとても良く似ているので、元は同じ物なのかもしれません。

取り付け方は公式の動画が公開されています。



VTRでは簡単そうに見えますが、それは車をリフトアップ出来るか、せめて前輪をウマに乗せられる環境がある事が前提の話であり、実際そんな人はほとんどおらず地面に寝そべりながらの作業になるので、結構大変なんじゃないかと思います。



エアロガード II 06

でアクセラへの取り付けなんですが、このマツダスピード製フロントアンダースカートは、最近の流行なのか昔のように直線的でなく中央が両端からやや上に持ち上がっており、さらに底部も平らでなく先端に向かって反り返っているという3次元的曲面デザインになっているので、こういう平面状のモールを付けようと思うと結構位置決めがしにくいです。



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まずは両面テープが剥がれないようシリコンオフで拭いて脱脂。
シリコンオフは今後早々使わないでしょうから、レギュラーサイズ缶はもったいないのでチビ缶を買いました。それでも思い切り余ります。



エアロガード II 08

一度貼ったらやり直しは効かないので、予めマスキングテープでガイドを設けて貼り付け作業を行いました。
極力正面から貼ってるの見えて欲しくないけど、奥に貼りすぎて先端をこすったのでは意味がありません。擦り傷は大体先端から大体2~3cmの位置に付いてたので、そこをちゃんとカバーできるよう先端から1.5cmくらいの箇所をキワにして貼っていきました。



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塩化ビニール製とはいえ幅3cmもあるモールですから、曲面へはドライヤーでよく温めてから貼っていきます。



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Rのキツいコーナー部分には、現場合わせで印を付け、くさび形の切れ目を入れます。ダーマトグラフが切れてたのでMr.ウエザリングライナーのスノーを代用しました(笑)。



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こうする事によってきついR面にも追従して貼れます。雑に切れ目入れた割にうまくいきました。



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作業完了。余った長さは80cmほどでした。このエアロガード2は前記のとおりこの手の製品の中で最も長い製品ですが、アクセラの場合はもっと短い競合他社品でも足りましたね。



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このフロントアンダースカートはピアノブラックの光沢仕様になっているので、マット仕様のクッション材は目立つかな?と思っていましたが、こうして見ると全然違和感ないので、これならもっと安全マージン設けて、先端キワに沿って貼っても良かったなと思いました。

そして取付難易度ですが、やってる事自体は簡単でも地面に寝そべりながらの作業はどうしても手際が鈍りますし、下にクッションでも敷かないと新聞紙だけでは肘や膝を痛めるし、ご近所の視線は痛いし、この暑さで汗だくになるわ蚊に咬まれるわで、そっちが大変でした。ただ暑さのせいなのかモールが結構柔軟性に富み、曲面に馴染みやすかったので、思ったよりは楽だったという感じ。

そんなわけで、これで段差通過時にこれまでほど神経質にならなくて良いと考えると、精神衛生的に付けて良かったと思います。
取り付けて早一月半、その後ガリッと擦った事は幸いにもないので、どれくらいの保護力があるのかはまだわかりませんが、この連日の猛暑の中剥がれる事なく強力にくっついてるので、粘着力の耐久性は問題なしと見て良さそうです。


 
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新型アクセラ15XD 試乗記

Windows10のアップグレードに失敗し元の7をクリアインストールして以来、なぜかPCの調子がずっと悪くてしばらく更新できずにいました。すみません。


さて、こないだディラーでアクセラにドライブレコーダー付けてもらったんですが、配線を外から見えないよう裏取りしてもらう筈がそうなっていないミスがありました。なので日を改めてやり直す事になったんですが、他にも出てきた不具合を見てもらうとか作業に時間がかかるので、先月中旬にマイナーチェンジしたばっかの新型アクセラを1日試乗でお借りました。


新型アクセラ1日試乗 01

ホントはまたロードスター借りる予定だったんですが、客がガードレールにぶつけて大破してしまったそうです。

でも前期型オーナーとしてはこの後期型も結構気になっていたので、これはこれで渡りに船でした。2.0リッターガソリンエンジンモデルが廃止になった代わりに投入された新グレードで、1.5リッターディーゼルターボエンジンモデルの15XD PROACTIVE。ボディカラーはディープクリスタルブルーマイカです。


見た目で変わったところをチェック!
比較用の前期モデルは、自分のクルマはエアロを付けているため素の姿と少し違ってるので、購入時にボディカラーの検討用としてディラーで撮影した当時の展示車です。内装は自分のクルマ。


新型アクセラ1日試乗 02

フロントグリルは最も変更点多いですね。前期型はアテンザ寄りの顔つきだったけど、後期型はデミオ・CX-3寄りになった感じ。やっぱり「シグネチャーウィング」とマツダが名付けたフロントグリル下側から左右ヘッドランプに繋がるラインのデザインが変わったのが大きいかと。押し出し感が前よりちょっと強くなった感じかな。



新型アクセラ1日試乗 03

リヤはバンパー下部の黒い樹脂部分が小さくなり、欧州車ぽさが減って国産車的イメージに。それと前期型ではオプションだったリアコーナーセンサーが標準装備になっています。



新型アクセラ1日試乗 04

外装の変更点で他に気付いたところは、ドアミラウインカーの発光部が前期型では側面のみだったのが、後期型では正面にまでスリット状に大きく伸びているところですね。あと写真撮り忘れましたが、フロントガラス上部にあるセンサー類も、後期型からは歩行者も検知出来るようになったので、機器が赤外線レーザーからカメラに変わって見た目がスッキリになってました。それ以外は多分同じじゃないかと。



新型アクセラ1日試乗 05

インテリアは細かいところに変更点結構ありました。まずシート地が変わってるし、ダッシュボードに横一文字に埋め込まれてるデコレーションパネルの色が、サテンシルバーからガンメタ調の色になっています。



新型アクセラ1日試乗 06

ハンドルは北米で販売してる大型SUVのCX-9用とほぼ同じデザイン。国内モデルならロードスターのが似てますね。革の素材にも変更があり、前期モデルはよくある普通のスベスベ系の触感でしたが、今回のはウレタンフォームぽいザラつきのある滑りにくい触感で(スエードほどではない)、握った感じも断面の楕円形が強くなりやや細くなったような気がします。手汗の多い人はこっちの方が使いやすいかも?個人的には見た目は後期ですが、触り心地は前期のが革らしくて好みですね。

センタータコメーターは正直安っぽくなった感じ。よく言えばシンプルになりました。



新型アクセラ1日試乗 07

ドアスイッチは化粧パネルがカーボン調からピアノブラックに変更、ドアノブまわりのはピアノブラックからデコレーションパネルと同じガンメタ調に変更。そしてペッドボトルしか入らなかった筒型ドアポケットが、雑誌やチラシでも入りそうな間口の広いものに変わってます。

カーボン調パネルはドアスイッチ以外にも、メーターバイザーやセンターコンソールなどあちこちに施されていましたが、今回から廃止になってますね。



新型アクセラ1日試乗 08

マツダコネクトもモニター筐体が黒い台形がかったデザインになり画面解像度も上がって、さらにラジオの放送局名が表示されるようになっていました。逆に今まで表示されていなかったことの方がどうかしてる話でして、いつの時代のカーステだよ!と思います。次回のソフトウェアバージョンアップで既存のマツダコネクトにも対応して欲しいですね。


そんなわけで早速試乗してみたところ、1.5リッターディーゼルターボエンジンは普通に街中を流す分には既存の同排気量ガソリンモデルと左程変わりませんが、やはり中間加速は随分違っていて速いです。体感的にはガソリン車なら大体2.5リッター並のパワー感で、余程飛ばす人以外は大抵満足出来るレベル。

またディーゼル独自のカラカラ音を減少させる装置で従来のナチュラル・サウンド・スムーザーに加え、このアクセラでは新開発のナチュラル・サウンド・周波数コントロールというのが追加されているそうで、以前CX-3借りた時に感じた「抑えられてるけどやっぱこれディーゼルの音だなー」が、今回は遂に全くわからないレベルになっていて感動です。ただそれは車内のみの効果みたいで、外に出て聞くとやっぱりディーゼルの音ですね。



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マツダが「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」と呼んでるHUDも一新されていました。発色が良くなりカラー化されて制限速度や一旦停止とかの道路標識が出たり、ナビ連動機能も曲がる場所までの距離が数字だけでなく棒グラフまで出るようになっていたりと情報量が増えており、うらやましい限りです。



そしてこのマイチェンアクセラには最大の特徴として「G-ベクタリング・コントロール(以下GVC)」というマツダの新技術が搭載されていまして・・・



どんなものかというと、旋回時に発生する前後左右のゆれを、エンジン出力を制御する事で緩和するものらしいです。つまりは荒っぽい運転やヘタクソ運転の乗り心地の悪さを相殺してくれる装置という事かな?



新型アクセラ1日試乗 11

それを体感しようと府道2号大阪中央環状線をクルージングしたり、万博外周道路をぐるぐる回ってみたりしましたがよく分からず。正直このトシだからもう変な運転しないもんね。


それなら!と思って以前ロードスターでも走った北摂山系の峠にやってきたところ、今度はGVC効果ものすごくよく分かりました。
それなりのスピードで右へ左へのハンドル操作が連続して続くと普通はどこかで修正舵を細かく当てるものなんですが、このクルマでは不思議な事にそれがほとんど発生せず、姿勢が安定したままスイスイとコーナーを抜けていきます。オーバーに言うと、例のマンガに出てくるコップの水をこぼさずまわすようにして走るやつが実際に出来てる感じで、自分の運転が急にうまくなった気分♪


新型アクセラ1日試乗 10

この6ATは上り坂での3速からのキックダウンがややダルい印象を受けたのですが、MTモードに切り替えてやるとトルクバンドにバッチリ乗って一変し、パワフルなエンジンなので重さを感じさせず急勾配でもガンガン加速していきます。さらにパドルシフトを使うとハンドルから手を離さなくても良いので、GVCとの相乗効果で危なげなくサラリと峠を越えてしまい、全然疲れないので1時間くらいこの近辺を走り回って「おお~なるほどなあ~」と唸ってばかりいました。

ただGVC効果をここまでハッキリ体感できたのは私が前期型のオーナーだからというのがあるのかもしれず、初めて乗る人には「今のクルマは乗りやすいねえ」で気付かずに終わってしまうような気がします。日産が次期セレナに自動運転システム搭載というわかりやすい新技術を発表した同時期に、こうしたスゴイ事やってるのに地味で裏方な技術を世に出してくるあたりがマツダらしいといえばマツダらしいです(笑)。


新型アクセラ1日試乗 12


アクセラのキャラを考えるとベストバランスは2.0リッターのガソリンモデルだと私は思っていたんですが、実際は税金や燃費といった維持費の問題から苦戦していて、2.2ディーゼル、ハイブリッド、2.0、1.5の4種類のモデルの中で、1.5の売れ行きが全体の6割を超えていたと営業さんからお聞きしました。確かに一般論としてはファミリーカークラスのクルマに2リッター選ぶ人は少ないでしょうね。アクセラはファミリアの末裔ですから。

だからテコ入れ策として2.0の廃止の代わりに投入されたこの1.5ディーゼルは、2.0以上のパワー感を持ちながら低燃費で税金も一回り安いので、今後1.5ガソリンと並んでもう1本の柱になるのではと思います。



新型アクセラ1日試乗 14


あと8か月早く出してくれていれば私もこっち選んでたかも。帰り道に自分の前期型運転しながら、試乗した事を軽く後悔するほど魅力的でしたね15XD PROACTIVE。今更買い替えられるわけでもないのにカタログもらってきたし。^_^;


《関連リンク》
アクセラ - SKYACTIV TECHNOLOGY搭載車 【MAZDAウェブサイト】

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京都の北野天満宮に古いランボルギーニ車が集まるイベントがあったので行ってきた

先日の日曜に牛の宮で有名な京都の北野天満宮で、牛つながりという事でランボルギーニのイベントが開かれてるとの話をTwitterのフォロワーさんからお聞きしまして、急遽見に行ってきました。




調べてみると、「ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016」という古いランボルギーニ車のオーナー達のミーティングという事です。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 01
NaviConアプリがなぜか今出川の上京区役所にナビしてくれまして(苦笑)、そこから北野天満宮に着いた時にはもう2時まわってました。イベントは3時終了なのでギリギリです。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 02
北野天満宮といっても広いので、どこでやっているのか探してウロウロ。大きな空ぶかし音の聞こえる方へ行ってみると・・・いっぱいいた!!



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 03
一番手前側には最新モデルのアヴェンタドールがオワタのポーズを。\(^o^)/


ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 04
カウンタックLP500R!今回これを見たいがために予定替えて来たようなものです!



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 05
大好きなカウンタックの中でも最も好きなカウンタック!子供の頃からの憧れのクルマをついにじかで見れて超感動。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 06
東京マルイ製、フジミ製、タミヤ1/12RCブラックカウンタック、LP500Rの模型どれだけ作った事か。



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なんとフロントガラスにヒビ発見!ΣΣ(゚д゚lll)



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 08
撮影中気付かなかったけど、リヤのNGYGのロゴの下に「Pray for KYUSYU」(九州のために祈ろう)て文字貼ってあります。なんかジーンとしました。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 09
アオシマ製カウンタックの取材車であるシーサイドモーター正規輸入3号車のオレンジLP400。オリジナルの状態に極めて近く、この界隈では超有名な個体。


ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 10
リヤに貼ってあるSSSA (Sea Side Sports Association) のエンブレムステッカーが目を引きます。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 11
我々スーパーカーブーム世代にとってカウンタックと言えば、やはりイエローのLP400!ピンクレディーも百恵ちゃんもコレと一緒に写ってました。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 13
なんとダッシュボードにフジミのエンスーアジアストカウンタックを装備(笑)。



ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 12
このLP400はドアミラーとか外観の特徴から、おそらく「スーパーカーコンプリートファイル」というカウンタックのフルレストア本になった取材車じゃないでしょうか。その本以前このブログでレビューしましたが、カウンタック大好きモデラーにとっては資料価値の極めて高い大当たり本でした!
  • ブックレビュー: スーパーカーコンプリートファイルVol.1 ランボルギーニ・カウンタック 【2012-04-14のブログ】



  • ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 14
    白の5000QV。



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    上とは別の個体の白5000QV。こちらはサイドにエアスクープの付いたエアロ付けてました。



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 18
    LP500試作一号車を思わす珍しいテールライト形状の紺色5000QV。



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 15
    リアバンパーレス仕様の黒いアニバーサリー。
    その前に白い(シルバー?)LP400が停まってますが、なぜか写すのを忘れていたという大失態・・・(´;ω;`)。LP500Rも合わせると希少車LP400が4台も揃うなんてすごい場だ!!



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 16
    赤のアニバーサリー。



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 17
    黄色アニバーサリー。



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    カウンタック軍団の対面には四人乗りランボルギーニが並んでいて、これはイスレロ。


    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 24
    ランボルギーニ初の市販車350GT。初めて見た!(@o@;)



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 20
    ウラッコ。ボブ・ウラッコ仕様の改造車ではないかと別のフォロワーさんから教えていただきました。
    ソース→ 【海外】ボブ・ウラッコが500万!?真相は… 【moxiみんなの日記】



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 21
    ミウラは色違いで4台ほどいたらしいんですが、私が来るのが遅すぎたのと、一番出口付近に停まっていた事もあってか、他の車両はもう帰っちゃってました。惜しい事したー。


    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 22
    ぐわーイオタがいる!!オリジナルじゃなくてもものすごいオーラ出してました。



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    ディアブロ・ロードスター。お帰りになられるところでした。



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    他のクルマもぞくぞくと動き出して帰っていきます。すっげー爆音!そして辺り一面白煙とオイルの焼ける臭い。



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    黄色のアニバはサービス精神旺盛で、ドア開けっ放しで盛大に空ぶかししながら帰って行きました。



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    帰ろうにも囲みに遭うイオタ(笑)。



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    ほとんどのクルマは自走して帰りましたが、ウラッコはトランスポーター移動でした。
    後方視界が悪いのか載せるのに何度も切り替えしていて、そのたびにチンスポが地面とこすりそうになるので、ギャラリーみんなが「うわー!」「こするー!」と悲鳴をあげまくりでハラハラものでした(笑)。



    ランボルギーニ・ヘリテージ・ギャザリング2016 29
    夏草や つわものどもが夢のあと

    他にも駐車場にフェラーリやポルシェとかも結構停まっていて、あと1時間早く行ってればもっといっぱい見れたのにー!
    でも古いランボがこんだけたくさん揃ってるところ見たのは初めてで、特に本物のLP500R見れて大興奮の1日でした♪^^



    《関連ページ》

    フジミ 1/24 エンスージアストモデ改造 1/24 ランボルギーニカウンタック LP500R & LP400
    模型の花道: フジミ 1/24 エンスージアストモデル改造 1/24 ランボルギーニカウンタック LP500R & LP400

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京都のスーパーオートバックスで痛車祭見てきた

昨日京都のボークスへ行ったついでに、そこからクルマで10分ほどの所にある西院のスーパーオートバックス京都ワウワンダーシティ店に寄ったところ、駐車場に痛車がずらりと並んでいました。


痛車祭 01


調べてみたら、「痛車祭」というコンテスト形式のイベントを開いていたようですね。




せっかくなので撮影してきました。


痛車祭 02
イベントのPOPにガルパンのオフィシャルカーと紹介されていたクルマ。要はちゃんと版権を取って使用している業者のデモカーという事らしいです。ステッカー販売もしてました。



痛車祭 03

痛車祭 04
知波単学園の痛車がっ!西隊長の敬礼ポーズの横の「突貫」のロゴが良い味出してる(笑)。



痛車祭 05

痛車祭 06
艦隊のアイドル那珂ちゃん痛車 修復バケツ付き。



痛車祭 07
那珂ちゃんと並んでたエヴァ痛車ロンギヌスの槍付き。走るときは外してるよね多分・・・



痛車祭 16
GSRのBMW Z4を意識したカラーリングの初音ミクZ33。ゼッケンの語呂合わせが粋♪
隣の鬼キャン仕様180SXは撮影するの忘れた・・・( º﹃º )



痛車祭 14

痛車祭 15
「夜明け前より瑠璃色な」の痛車が2台。
見た瞬間、フジミの痛車プラモ「きゃらdeCAR~る」が実車になったのかと思いました。というのはワゴン車がステージアじゃなくてレガシイだったり、ランエボがVIIじゃなくてIIIなんだけど、両方とも出てましたから。

 
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1/24 夜明け前より瑠璃色な エステルフリージア/ランサーエボリューションIII 【Amazon】

色が違う以外は素人目には同じように見えるし。



痛車祭 08

痛車祭 09
地元京都のアニメ、響け! ユーフォニアム痛車。ぐるぐる目の久美子ちゃんかわいい♪



痛車祭 10

痛車祭 11
ラブライブ痛車は、ハッチバックにAV機器だけでなくフィギュアも仕込んでました。凝ってる!

作品タイトルをなんとか知ってるのここまでくらいでしたね。



痛車祭 12
ホンダS2000、キャラはわからんけどポップアップドアに釘付けになりました。\(^o^)/


痛車祭 13
朱塗りに金箔模様と京都に合った雅なデザインの初代アテンザ痛車。しかも立ちパネルまで用意してるとは!
逆光で上手く取れなかったのが残念・・・



痛車祭 23
これまた和柄のプリウス。



痛車祭 18

痛車祭 19
シルバーボディに青のハニカム柄が美しいインサイト。ヘッドライトやアンダーネオンもブルーで統一。



痛車祭 24

痛車祭 25
白という地味カラー&派手なバイナルなしにも関わらず見事なデザインのカルディナ。



痛車祭 17
このタントカスタムの痛車、何のキャラなんだろとボンネットロゴの「love rec」で検索したらエロゲでした(笑)。



痛車祭 20

痛車祭 21
もうどこからが地の色でどこからがラッピングなのかわからんほど極彩色で鮮やか!



痛車祭 22
個人的にはこのクルマが最も美しいと思いました。そして最もキレイに写ってたし。


このイベント、事前に知っていればもう少しマシなカメラを用意したところですが、そうではなかったのでiPhoneによる屋内撮影のため全体的に暗く写ってるのがちょい残念ですね。

印象としては、やはりこういったコンテストに集まるようなクルマだけあって、いずれもカラーリング、改造共にハイレベルで趣味の域超えてましたし、展示方法もアクセサリーやPOP、アンダーネオン、コスプレイヤーさんを用意したりと相当慣れてる様子が見受けられました。自分が知らないだけできっと皆この界隈の有名人であったり常連さんなんだろうと思います。

そして実はここに載せたクルマ以外にも同じ台数以上の痛車がこの駐車場内にあったんですが、エントリーナンバーが付いてなかったので、どうもコンテスト参加車でなくミーティングに集まったギャラリーではないかと思いまして、オーナーさんもそばいなかったので、勝手に撮影するのはどうかと思って控えました。それらも展示車に引けをとらない美しいクルマばっかだったので、撮影出来なかったのはちょっと惜しかったなー (・ω・`)

いずれにしても興味深いイベントに居合わせる事が出来ました。

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マツダ・ロードスター試乗記

去年末に買ったアクセラに、ディラーオプションのアクセサリーを追加するのと、マツダコネクトのバージョンアップで1日車を預ける事になったので、担当営業さんの計らいでその間ロードスターの試乗車を貸していただきました。

ロードスターを借りてまとまった時間乗るのなんて、若い頃友人から初代NA型を自分のFC3Sと時々乗り換えっこしていた時以来です。

マツダ・ロードスター試乗記 01

試乗車はS Special Packageの6MT車、ボディカラーは現在のマツダ車のイメージカラーであるソウルレッドプレミアムメタリック。
パッと見の印象はとにかく小さい!横幅は1700mmを超えるので一応3ナンバーなんですが、今の車が軒並み大型化している事もあってか、軽自動車かよ!と思うくらいミニマムな感じ。



マツダ・ロードスター試乗記 02

1日試乗するには免許証を提示して誓約書に署名し、車体のキズ・ヘコミの有無をスタッフと一緒に確認します。そして満タン返車、レンタカーとおんなじ。現行型が登場して早半年以上が過ぎ、この試乗車にもすりキズがいくつか見受けられましたね。



マツダ・ロードスター試乗記 03

今のマツダ車は「魂動デザイン」と呼ばれるデザインコンセプトを全車に共通させて自社ブランドの確立を図っており、そのためこのロードスターも見たところ空調や電子装備のスイッチなどがデミオ・CX-3と共通部品になっているようですが、それでもやはり生粋のライトウェイトスポーツだけあってメーター、ハンドル、シフトといった操作系はほぼ専用設計になっています。

座ってみると普通の乗用車と違ってものすごい囲まれ感が強く着座位置がメチャメチャ低い!なので降りるときはよっこいしょと起き上がるような感じになります(笑)。スポーツカー久しぶりなのでこの感覚忘れてました。



マツダ・ロードスター試乗記 05

DVDスロットとカップホルダーは、運転席と助手席の間にあります。今日日音楽はCDよりシリコンオーディオが主流なのでそこは別に良いんですが、カップホルダーはこの位置だと腕が攣りますね(苦笑)。下手したら飲み物ぶちまけるかも。こんな位置になったのはシフトチェンジを邪魔しない位置にという結果なのだそうです。



マツダ・ロードスター試乗記 04

今回のモデルからアクセルペダルが吊り下げ式からオルガン式に変更。これはアクセルコントロールのしやすさを狙った物で、今のマツダ車はデミオからアテンザまでドライバーポジションにこだわった作りをしているので皆この形式。

スマートエントリー車なので、エンジンスタートはAT車でのブレーキを踏む代わりにMT車はクラッチを切ってスタートスイッチを押して下さいとレクチャーを受けました(でないとセルモーターが回んない)。あとi-stopは付いてません。他のマツダ車にはMT車にも付いているのにロードスターだけなんで?



マツダ・ロードスター試乗記 06

普通はエンジンルームまでチェックしませんが見せていただきました。アルミボンネット軽っ!
エンジンは直列4気筒1.5リッターで、アクセラ用をベースにチューンした専用品。縦置きで前後均等の重量配分のため前輪車軸より後方にマウントされているのに気付きます。そして今時のクルマのように樹脂カバーでエンジン全体を覆ってなく、金属製シリンダーヘッドカバーを表に出して古典的スポーツカーを主張しているのが私のようなおじさんには嬉しい♪
今では当たり前のDOHCエンジンですが、昔はこの2本のカムシャフト部の盛り上がりとセンターの谷間に這ってるプラグコードが高性能車の証でありステータスでした。



マツダ・ロードスター試乗記 07

リアフェンダーのホイールアーチにはよく見ると樹脂製の突起があります。これはリアフラップと呼ばれる物で、タイヤのはみ出しを法的にクリアするための装備なんだとか。タミヤのプラモはここ再現してないっぽいのでディテールアップポイントのひとつかと。
また給油口は運転席にフューエルリッドオープナーがなく、キーロックしてない状態で手で押すとパカッと開く仕組み。



マツダ・ロードスター試乗記 08

マフラーカッターは純正にしては珍しくテールエンドの折り返し処理のないスッパ切ったまんまの鋭いデザイン。
スターターボタンを押して始動させるとコモリ系ではなく乾いた感じのエンジンサウンドが鳴り響きます。またこれが音色といい音量といい抜群でして、相当考え抜かれて作られていますね♪



マツダ・ロードスター試乗記 09

1日試乗は規約で家族や友人を乗せるのはOKなので、この間日産GT-Rの試乗に同行させてもらった三菱GTOオーナーの友人を誘い、大阪最北端の妙見山のふもとで待ち合わせしました。

関連記事: NISSAN GT-R 2015年モデル 試乗記 【2016-02-07 】



渋滞した街中では恥ずかしいのでソフトトップ閉じてましたが、ここは郊外ですから人も少ないのでオープンにしました。

マツダ・ロードスター試乗記 10

ソフトトップを開けるには、まず左右サンバイザーの間にあるロックレバーを解除してフロントガラス窓枠から外し・・・



マツダ・ロードスター試乗記 11

幌を後ろにずらします。



マツダ・ロードスター試乗記 12

いっぱいまでずらしたら、ボンネットを閉めるみたいに上からボンと押すとカチッとロックされますので、それで終わり。
初代と同じでシートに座ったまま出来るので本当に簡単。営業さんから聞いたは話では信号待ちの間でも出来るので便利ですよとの事。



マツダ・ロードスター試乗記 19

いやこの解放感素晴らしいわ!
それと先代からはヘッドレスト後ろにシートバックバーがあるので、転倒とかのもしもの時に安心感あります。



そんなわけで大阪、兵庫、京都にまたがる北摂山系の峠を試乗。(運転中は友人が撮影)


マツダ・ロードスター試乗記 13

運転席からの視界はボンネット左右の盛り上がりのおかげで車幅がつかみやすいです。
シフトはストロークが短くクイックで、初代から伝統のミッションケースとデフケースを直結したフレーム構造によりねじれが起きずにカチッと入って実に軽快です。ただ初代NAと比べると随分固くなった感じがしないでもない。


マツダ・ロードスター試乗記 20

素人なので専門的な事は解説できませんが、運転してみた感想はとにかく軽い!それはクラッチミートして動き出した時から瞬時にわかりまして、加速、減速、旋回、どれをとっても重さがズーンと圧しかかってくる感じがなくヒラリとこなしてしまいます。そしてクルマの挙動がまるで自分の手足のように直に伝わってくるこのダイレクト感はカートやバイクに近い物があり、スポーツカーにおいて軽さって大事なんだなあと再認識。

またタコメーターの枠内には回転数を指す針以外に適切なギヤ変更を指示してくるギヤシフトインジゲーターというデジタル表示があって、「3→4」という風に表示されるんですが、それが街中での燃費走行に適したギヤを指示してくるので、実際にロードスターを楽しむ走行時のものとあまりにもかけ離れていて全くイミなし(笑)。



マツダ・ロードスター試乗記 14

今時のクルマなのでオートライト標準装備ですから、トンネルでは勝手にライトが点いて消えてくれるので、消し忘れなしで便利♪
左右座席の間にあるエアロボードのおかげなのか、トンネルの中でも風の巻き込みは大した事ありませんでした。さらにサイドウインドウを上げている状態ならもうサンルーフ車とそんなに変わらない感じでして、むしろ下げたほうが適度に風を感じオープンらしくて楽しいです(この時期はまだ寒いけどな)。



マツダ・ロードスター試乗記 15

ワインディングを一しきり楽しんで京都南丹のるり渓温泉に到着。ここで休憩と食事をしました。



マツダ・ロードスター試乗記 16

一見普通の天ぷらうどんに見えますが、実は頭が入るほど大きなどんぶりです。
なおここのメニューでは「天ぷらうどん」と呼ばずに京都らしく「天ぷらのおうどん」となっていて、友人が食べたのは「きつねのおうどん」。はんなりしましたわ(笑)。

関連リンク: るり渓温泉レストランゆすら庵 おうどん メニュー



マツダ・ロードスター試乗記 17

帰路は前に黒いロードスターが現れたので、しばし2台で峠をランデブー♪
高回転型のエンジンなので、3500~6000回転を維持していれば2人乗車の登り坂でもパワフルに加速していきます。ただそこより低いとトルク不足でややもたつく感はありますね。平地なら下からでもガンガンいけます。これホントにうちのアクセラとベースは同じエンジンなの?



マツダ・ロードスター試乗記 18

こないだ試乗したGT-Rが絶対的な速さを追求したクルマなら、このロードスターは手に余らないレベルでちゃんと乗り回せている感が強く、運転がこんなにも楽しいと感じたのは一体いつ以来でしょうか?数字として表せるスペックが大事な人には物足りないかもしれませんが、感性に訴えかける部分が突出しているのでそっちに魅力を感じる人にはこれ以上ないクルマだと思います。

そしてそれは別に峠道や高速を走ってる時に限らず、帰り道の渋滞の街中を流してる時であっても、その視界の低さやシート、ハンドル、シフトノブ、クラッチから伝わる感覚が明確に普通のクルマとは違っておりスポーツカーの楽しさを感じました。それでいて乗り心地も良かったし、峠を終日乗り回してハイオク満タン返車してもガソリン代はたった1000円弱と燃費はかなり優秀です。



マツダ・ロードスター試乗記 21


短所を挙げるとすれば、軽さを徹底して追求した故かその弊害を感じたところです。
運転していて今のクルマにある鎧を着込んだようなガチッとした剛性は感じられませんでしたし、ドアを閉めた時もバーンとビビリ音が発生したりと、そのあたりが一昔前のクルマみたいな印象を受けました。また装備も今時テレコスピックハンドル、電動格納式ドアミラー、ドアミラーウインカー、トランク&フェールリッドオープナーがなかったりと、ライトウェイトスポーツとはいえ総額300万以上の値段を考えるとその辺はどうなのかなと思ったりします。

そんなわけで今回の試乗でロードスターにぞっこんになってしまい、帰りにはしっかりカタログまでもらってきました。欲しい物リスト入り決定(笑)。とはいってもとてもセカンドカーを持てるような身分じゃないので、タミヤのプラモでもそのうち作ろうかと思います。

それ用にクローズアップ写真たくさん撮ってきましたので、併せてウェブサイト側のPhoto Reportにアップしました。今が旬なタミヤNDロードスターの資料として活用していただければと思います。
 
タミヤ 1/24 スポーツカーシリーズ No.342 マツダ ロードスター 【Amazon】
タミヤスプレーカラー TS-95 ピュアーメタリックレッド 【Amazon】


初代NAが世に出てきたのは私が社会に出たのと同じ年の平成元年。その後マツダは拡大路線が失敗して会社が傾いたりと波乱万丈の時代を迎えるのですが、そんな中今日まで26年間ロードスターを絶やす事なく4代に渡って作り続け、進化させてきたその心意気には感服します。
カーオブザイヤー受賞も納得。

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