モデルグラフィックス2018年5月号レビュー ふじたゆきひさ先生の新連載「パンツァーアナトミア ガールズ&パンツァー 模型戦車道解体新書」スタート!

前回のブログで、藤田先生がバレバレな深意味な痛絵馬を大洗の磯前神社に奉納した件ですが、本日モデグラ発売日につき情報解禁となりました。



お聞きしたところ、ガルパンに登場する戦車キットを解説するイラストコラムなのだそうです。
ふじた先生すっかりガルパンおじさんになっちゃったようで、そっち方面の仕事はいそいそとやられてると伝聞してましたが、この事だったんですね。月刊PANZERのペリ子ちゃんに続いて新連載おめでとうございます♪


月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 02

第1回はIV号戦車D型で、プラッツ製品とタミヤ製品を比べた内容になっており、比較レビューは先生の十八番です。^^

ふじた先生がかつてモデグラで連載していたイラストコラム「雑多えんたあていめんと。」は2009年4月号で終了しているので、なんと9年ぶりの新連載となります。我々は9年間待ったのだ!

雑多が終わって以降、興味ある特集の時しか買わなくなったモデグラですが、これで毎月買う理由が出来ました。ガルパン最終章は6話構成で数年続くでしょうから、この連載も人気があればそれに合わせて続くかもしれません。そんなわけで信者はふじた先生の絵馬の願いを叶えるためにも、巻末のアンケートハガキに良かった記事は「パンツァーアナトミア」と書いて投稿するべし!いえ、どうかして下さい。m(_ _)m

月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 06

早速書いたお!新郵便料の62円切手がなかったので明日投函します。^^


なお、今月号の表紙はこんなでした。

月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 01

内藤あんも氏の特集で、模型誌ライターがファッション雑誌ばりにポーズ決めて大きく表紙を飾るのって初めてじゃないでしょうか?個人的にはふじた先生の新連載を記念してカラーイラストどーんと乗っけて欲しかったけど~。

特集内容の一部をざっくり紹介するとこんな感じ。

月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 03
  1. 本業が専門学校講師である内藤氏の平日のタイムスケジュール。
  2. 「仕事をしながら一週間以内で作るIV号戦車D型」というHow To 記事。どの工程に何時間かけてるかも載ってます。
  3. こちらは「一週間で作れるか!?ダメージ・ウェザリング増しのIS-2重戦車」という記事。
  4. 内藤氏の作業場を紹介した「模型部屋を作ろう!」。超キレイで絶対片付けてるw


プロモデラーの特集という体を取っていますがこの記事の本質は、日頃模型を作る時間が取れずに積んでしまいがちな社会人モデラーに、本業が別にある内藤氏の日常スケジュールを例にしながら、上手に模型と共存できる暮らし方を提案している所にあります。自分も今親介護しながらの生活で模型をなかなか作れない日々なので、実に参考になりました。


そして特集以外の気になった記事の一部。

月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 04
  1. ボークス1/35ファニーデビル改造によるファッティ。なんと改造パーツは3DCADで設計!
  2. WF特集はカラー8ページ。巻頭特集があたりまえだった時代は遠くなりにけり。
  3. ハセガワ1/24いすゞジェミニを、イルムシャーから街の遊撃手CM仕様に改造。ホイールはこれまた3DCADで設計してさらに3Dプリンターで出力。
  4. ピットロード1/35九六式25mm三連装機銃をシールド付きに改造。超カッコ良いけど、これまたデジタルモデリングで3Dプリンター出力。


うーん雑誌作例として3Dプリンター出力はどうも反則な気がしないでもないんですが、でもそれならPCで作った自作デカールもダメじゃないのかと言われるとそれは自分も実際にやってるので反論できませんし、もはや模型製作の最前線はそういう時代なのかもしれません。出来ない者の妬みなのかなあ。


次号の予告です。

月刊モデルグラフィックス 2018年5月号 05

私がサイト休止してる間に発表になって発売されたピットロード1/700大和特集。
艦船モデラーなら気にならない者はいないくらいエポックメイキングなキットですね。久しぶりにピットの本気を見ました。次も楽しみ♪



モデルグラフィックス 2018年 05 月号 [雑誌] 【Amazon】
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【genre : 趣味・実用

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No title

 モデグラは昔から、
例えばヒートプレスやバキュームフォーミングを駆使したり、プラ板積層で作ったパーツを型取りしてキャストに置き換えたパーツを多用したりと、読者に対する制作ガイドと言うよりはモデラーの超越技術の展示場という性格が濃厚な雑誌でしたからね。

 3DCADは既にアマゾン等ではハード部分が数万円の価格帯で販売されてますが、作業機の組み立てからPCとの連携に至るまで、自作デカール以上に個人によるノウハウの蓄積が必要な分野のようですね。
 因みに私は、自作デカールに辿り着く前にMD-5500が逝きました(涙)。

 25ミリ機銃のシールドは、後期型の角ばった奴ならプラ板工作で行けるか?と思ったり。

No title

確かにそういう尖ったところや突き抜けたところが昔からのモデグラの魅力であり、
私自身もそれが気に入って他誌より愛読してきたいきさつがあります。

MDプリンターの終了は、模型界にとって大きな損失ですね。
もしあれが今でも進化し続けていたら、
モアレのない昇華印刷品質でのデカール作成が出来るようになっていたかもしれないのに・・・
痛車ブームでもしかしたら息を吹き返すかも?と期待しましたがそれも叶いませんでした。
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